琉球ハブボールについて

果実系のハーブでハブの旨味を包み込んだ新感覚エナジードリンク

沖縄で古くから愛飲されてきた薬味酒ハブ酒

沖縄では、ハブを泡盛に漬け込み、薬味酒として古くから愛飲されてきました。
水だけで100日以上生きるといわれるハブの不思議な生命力。この力をいただくお酒です。


                

丁寧な下処理と長期貯蔵熟成で引き出すハブの旨味

生きたハブを鮮度がいい状態で特殊処理。 特殊処理した骨肉皮のみをサトウキビからつくった59度のアルコールに浸け、無毒化後に旨味成分のエキスを抽出しています。とても手間のかかる作業ですが、この処理方法で味は決定的に変わります。


                

13種類のハーブをブレンドしたからだにやさしいハブ酒

使用している13種類のハーブは、竜眼(りゅうがん)・枸杞子(くこし)・棗(なつめ)・陳皮(ちんぴ)・ウイキョウ・花椒(かしょう)・秋ウコン・丁字(ちょうじ)・クミスクチン・桂皮(けいひ)・五加皮(ごかひ)・朝鮮人参・甘草(かんぞう)。
果実系のハーブをおいしくブレンドしています。


ハブ酒を気軽に楽しめる「琉球ハブボール」

「からだにやさしいハブ酒を、酎ハイを飲むようにもっと気軽に飲んで欲しい」そんな思いから生まれた琉球ハブボール。
お食事にはもちろん、お風呂上がりの1本にもおすすめです。
ハブとハーブのダブルパワーで、日頃の疲れやストレスも吹き飛ぶ爽快感!


琉球ハブボールがいつでも飲める!おきなわワールド

琉球ハブボールは、おきなわワールド内にある南都酒造所直営「地ビール喫茶」で販売中です。
沖縄旅行の際には、ぜひお立ちより下さい。

おきなわワールドHP